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[BOOKデータベースより]
高度情報化社会は、電磁波によって支えられている。衛星通信、レーダー、テレビ・ラジオ放送、超短波医療機器、コンピュータ、アマチュア無線、電子レンジ…。その氾濫する電磁波が、いま“反乱”を開始し、私たちの体や脳を蝕みつつある。OA機器の女性オペレーターに頻出する異常出産、ファミコンのテレビゲームマニアを襲う“電子宇宙戦争テレビゲームてんかん”。そして、超電導を利用するリニアモーターカーには、遺伝子異常を招く危険性が指摘されている。人類は、この“電磁波の反乱”から生き残ることができるのだろうか。
プロローグ いま、電磁波が人類を襲いはじめた
電磁波を制する者が、世界を征す
日本のコンピュータ社会を直撃する電磁波
人が、電子レンジに入れられるとき
電磁波と共存する道はあるか