- 無根拠からの出発
-
勁草書房
野家啓一
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 1993年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326152803

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[BOOKデータベースより]
1 現象主義から現象学へ(世紀末の認識論―エルンスト・マッハと「ウィーンの精神」;マッハ哲学の現代的射程―時間・空間論を軸に)
2 現象学への/からの越境(フッサール現象学の臨界―「意味論的還元」から「解釈学的還元」へ;「幾何学の基礎」と現象学―ヒルベルト、フレーゲ、フッサール;志向性と指示行為―フェレスダールの「ノエマ」解釈をめぐって;志向性の目的論的構造―パトナムの現象学批判が意味するもの)
3 無根拠からの出発(「生活世界」という背理―アルキメデスの点からノイラートの船へ;超越論的認識と経験的認識―「基礎づけ」なき認識論を求めて;哲学の終焉と終焉の哲学―R.ローティによる哲学の脱構築;無根拠への問い―現代における「問い」の構造)