- 日本経済の本当の話 上
-
The weight of the yen.
- 価格
- 1,602円(本体1,456円+税)
- 発行年月
- 1996年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784620311036
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価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書のメーンテーマは、’80年代以降成立した、日米のスキャンダラスな貸し借りの関係である。アメリカは自国の莫大な赤字を日本からの借金で穴埋めしたのだ。しかし、なぜ日本は、返ってくるあてのないカネを「貸した」のか。それが本書の、もう一つのメーンテーマである。なぜそれを国民に還元しないのか。あるいは、なぜ日本はカネを余らせてしまうようなシステムをつくったのか。その疑問を解明する過程で、著者は日本というシステムをまさに裸にする。なぜ日本のサラリーマンは過酷な人生を強いられるのか。なぜ「受験戦争」があり「いじめ」があるのか。そして―なぜ日本人には真実が知らされないのか。多くの疑問が、驚くべき明晰さで解かれていく。そして、エリートたちの成功と失敗が、極めて客観的に明らかにされていく。また、今日だれもが感じているように、このシステムがもはや立ち行かなくなった、その本当の理由も―。
ホワイトハウス西翼と大蔵省
日本企業の本質
信用という概念
てこ入れ経済
戦後経済の完成と矛盾
アメリカの誤算