- 偏見の社会心理学
-
Prejudice.
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 1999年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762821592
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価格:3,080円(本体2,800円+税)
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[BOOKデータベースより]
本書の特徴は次の通り。まず第1は、制約の少ない偏見の定義を採用したこと。本書の定義は、「偏見とは、ある集団の成員であるとの理由で、その集団の成員に対して、軽蔑的な社会的態度や認知的信念の保持、否定的感情の表明、敵意や差別的行動の誇示などをすること」である。これによって、偏見をより広い意味合いで使用でき、また、偏見を認知的あるいは態度的現象だけではなくて、行動的、情動的現象であることも指摘できる。第2の特徴は、偏見を集団過程であると考えると同時に、偏見を個人の知覚や情動、行為などの水準で分析できる現象であるとみなそうとする視点。このような視点に立ち、古今の研究と豊富な例示により、現代の多様な偏見の形態を見事に分析している。
1章 偏見の本質
[日販商品データベースより]2章 偏見を抱く人々
3章 社会的カテゴリー化と偏見
4章 ステレオタイプ化と偏見
5章 子どもの偏見の発達
6章 偏見と集団間関係
7章 偏見の変遷
8章 偏見の低減
偏見の本質とは何か。偏見は軽減できるのか。オールポートの偏見研究から40年−今なお生き続ける偏見について,集団過程であると考えると同時に,個人の知覚や情動,行為などの水準で分析できる現象であると見なし,研究のあらたな視点を提示。古今の研究と豊富な事例により,現代の多様な偏見の形態を分析。