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[BOOKデータベースより]
「オウムの中から外を見る」…ドキュメンタリーを撮るカメラマンの日々。馴れ親しんでいたはずの社会の、かつて一度も目にしたことのない、剥きだしの表情がそこにあった。
1 荒木浩を選んだ理由
2 命じられた撮影中止
3 オウムと社会との狭間
4 麻原初公判、上九一色で過ごした二日間
5 テレビからの別離
6 勃発した不当逮捕
7 深まる焦燥―僕にオウムが見えていると思いますか?
8 諦観―成就しないドキュメンタリー
9 共有できるものは何だ?
10 ラストシュート