- アダム・スミスの制度主義経済学
-
- 価格
- 6,160円(本体5,600円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623037506
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アナザー・マルクス
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2018年11月発売】























[BOOKデータベースより]
本書は、スミスの政治経済学の理解において主流をなしている、シュンペーターによる新古典派経済学的理解の不十分さをただし、また、最近のスミス解釈の新たな理解であるシヴィック・ヒューマニズム論的理解の誤りを指摘することにより、スミスの経済学、あるいは、経済学を中核とする道徳哲学体系を経済社会学として提示する。スミスの方法論、スミス経済学の制度論的把握、道徳感情の腐敗の3点を主題に詳細な論証を行い、スミス道徳哲学=政治経済学の現代的意義を丹念に検証する。
第1章 スミス経済学と制度(スミスの制度主義経済学;スミス道徳哲学体系における政治経済学の占める位置について ほか)
[日販商品データベースより]第2章 アダム・スミスの方法―行為の適宜性と社会科学的論説(『修辞学・文学講義』の方法的性格について;『修辞学・文学講義』の講成とその内的論理 ほか)
第3章 スミスの社会的行為論―行為とシステム(スミスの社会的行為論;『道徳感情論』分析 ほか)
第4章 『諸国民の富』研究―資本蓄積と自然法学(「文明社会」とスミス経済学;『諸国民の富』の基本的問いとは何か? ほか)
第5章 スミスの道徳感情腐敗論―事物の自然的運行と人類の自然的諸感情(スミスにおける経済と倫理―「アダム・スミス問題」;『感情論』における道徳感情を腐敗させる諸要因 ほか)
スミスの方法論、スミス経済学の制度論的把握、道徳感情の腐敗の3点を主題に詳細な論証を行い、スミス道徳哲学=政治経済学の現代的意義を丹念に検証する。巻末に、人名・事項索引を掲載。