この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 能
-
価格:880円(本体800円+税)
【2017年09月発売】
- 異界を旅する能
-
価格:858円(本体780円+税)
【2011年06月発売】
- 能に学ぶ「和」の呼吸法
-
価格:924円(本体840円+税)
【2018年08月発売】
- からだで作る〈芸〉の思想
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2013年07月発売】
- 能鑑賞二百一番
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2008年10月発売】



























[BOOKデータベースより]
生者はとどまらない。とどまるのは死者だけ。「能」の物語は、生きている「ワキ」と、幽霊あるいは精霊である「シテ」の出会いから始まる。旅を続けるワキが迷い込んだ異界で語られるのは、執心か、追慕か、残恨か…芭蕉の旅、漱石、三島に大きな影響を与えた日本文学の原点を、ワキの視点から捉え直す。脇役ではない、「ワキ」から見た能は深くてこんなにも面白い。
第1章 異界と出会うことがなぜ重要か(定家;時空の歪みが能の物語を引き起こす ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ワキが出会う彼岸と此岸(無力なワキ;「旅」がワキのキーワード ほか)
第3章 己れを「無用のもの」と思いなしたもの(「空洞」な旅人;敦盛 ほか)
第4章 ワキ的世界を生きる人々(ワキ的世界に入れる人、入れない人;松尾芭蕉の旅路 ほか)
「ワキ」を通して能の面白さを知り、能世界に見られる「旅」の構造を知る。脇役ではない、ワキの役割とは何か。芭蕉や三島、漱石が魅了された「ワキ的世界」を、現役ワキ方能楽師が「生者・ワキ」の視点から読む。