- 現代日本の小説
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480687715
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[BOOKデータベースより]
春樹&ばななが与えたインパクトと電子機器の進化によって、日本人の文学的感受性は劇的に変貌していった。小説は、日本語表現はどこに向かって進んでいるのか。
第1章 一九八七年、終わりの始まり(「ばなな伝説」の始まり;「サラダ記念日」と三島賞の創設 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 村上春樹のグローバリゼーション(『ねじまき鳥クロニクル』の文学的成功;小島信夫による村上作品の解読 ほか)
第3章 変容する創作のシステム(芥川賞の歴史上最大の“事件”;二十歳の金原ひとみ、綿矢りさの受賞 ほか)
第4章 パソコンから生まれる新感覚(昭和の終わりと平成の始まり;手書き原稿とファックスの登場 ほか)
春樹&ばななが与えたインパクト、電子機器の進化によって、日本人の文学的感受性は劇的に変貌していった。小説は、どこに向かって進んでいるのか。1987年からの20年の小説にまつわる変化を振り返る。