- 昭和40年男 2023年 12月号
-
隔月刊 ヘリテージ
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発売日
- 2023年11月10日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910147951232
- 雑誌コード
- 14795-12
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俺たちのゴジラ 第二次怪獣ブーム世代の逆襲 第一特集は「俺たちのゴジラ」。2024年にゴジラが生誕70周年を迎える。その前年となる今年11月には、ゴジラシリーズの最新作『ゴジラ−1.0』が公開。日本中に新たなゴジラ旋風が巻き起こるなか、昭和40年男にとってのゴジラを考えてみます。今や日本だけに留まらず、世界的に有名な怪獣王、そして世代を超えて愛されているゴジラは、世代によってその愛され方や捉え方は異なりますが、昭和40年男ならではの独特なゴジラ観があるはず、と考え、本特集を企画しました。第二次怪獣ブーム直撃世代である昭和40年男的なゴジラの鑑賞法、賞味法を紹介していきます。コンセプト……第一作が公開された頃(1954年)は、当然のことまだ生まれていませんでしたが、再上映やテレビ放送など、物心が付いた頃には第二次怪獣ブームとともにゴジラを認識し、71年の『ゴジラ対ヘドラ』からは完全にリアルタイムでゴジラに接していた記憶になります。その頃のゴジラは僕らのヒーローといったキャラクターで、それまでの恐怖の大怪獣といった印象はほぼなく、そして84年に公開の『ゴジラ』で恐怖の権化としてのゴジラにリアルタイムで接するわけですが、そんなゴジラに対しての複雑な気持ちをいろいろ検証・考察していきます。インタビュー:山崎貴(『ゴジラ−1.0』監督)、渋谷紀代子(白組)、樋口真嗣(『シン・ゴジラ』映画監督)、増子直純(怒髪天のボーカルで『ゴジラ対ヘドラ』ファン)、佐々木勝彦(70年代ゴジラ映画に出演していた俳優)、そのほか、氷川竜介(特撮とゴジラ)、西川伸司(ゴジラの造形美)、泉麻人(ゴジラが壊した街)、獣神サンダー・ライガー(フィギュアつくりを通してのゴジラの魅力)、倉敷保雄(ゴジラマニアック)、井上誠(ゴジラの音楽の世界)新作『ゴジラ−1.0』を巻頭で対独州しているほか、1954年から1984年までの昭和のゴジラ映画を紹介していますが、主に70年代のゴジラにフォーカス。特に、表紙にしている『ゴジラ対ヘドラ』を大フィーチャー。ほか『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』『ゴジラ対メガロ』『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』。