- スウェーデンの賃金決定システム
-
賃金交渉の実態と労使関係の特徴
Minerva人文・社会科学叢書 200
- 価格
- 7,150円(本体6,500円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623067459
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[BOOKデータベースより]
中央集権的であったスウェーデンの労使関係が、分権化しているといわれている。そうした状況の下で、スウェーデンの賃金決定システムには、いかなる変化が生じているのか。それとも、実はその要所において、大きな変化は生じていないのか。本書は現地調査をもとに、まず賃金決定システムの実態および変化の有無を捉える。その上で、システム形成の動力やスウェーデンの労使関係の知られざる特徴を描き出すことを試みる。
第1章 スウェーデンの労使関係研究の問題点
[日販商品データベースより]第2章 労使関係の概観
第3章 中央体制下におけるスウェーデンの労使関係―本当に集権的であったのか?
第4章 出来高給と賃金ドリフト―中央体制下の労使関係が抱えていた問題
第5章 調整活動に関する一考察―賃金交渉を通じて
第6章 現在の賃金決定システム―産業レベルから企業レベルまで
第7章 賃金制度の個別化と企業内労使関係―ボルボの事例を通じて
第8章 もう一つの企業レベルにおける賃金交渉―オートリペアセクターの労使関係を通じて
終章 スウェーデンの労使関係―労使関係論的視点を通じて
賃金決定システムに生じている変化とは。現地調査をもとに、賃金決定システムの実態、および変化の有無を捉える。その上で、システム形成の動力や、スウェーデン労使関係の知られざる特徴を描き出すことを試みる。