- チカーノとは何か
-
境界線の詩学
水声社
井村俊義
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784801004221

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[BOOKデータベースより]
1848年、メキシコは分断され、アメリカとのあいだに国境線が引かれた。“チカーノ”の物語はそこから始まる。彼らの「文学」とともに「境界線」の意味について考え、私たちの来るべき社会を透視する。
1 境界線を溶かす言葉の力―イラン・スタバンス
[日販商品データベースより]2 ロードという境界線―サルバドール・プラセンシア
3 境界線を越えゆく亡霊たち―英雄、風景、死の共同体
4 日本とメキシコの境界線―サウスウエストへの旅
5 近代化に抗するテクスト―アントニオ・ブルシアーガ
6 境界線の再魔術化―ギリェル・ゴメス=ペーニャ
7 境界線の詩学―アルフレッド・アルテアーガ
8 事実と虚構の境界線―ホワイトネスと混血
9 ボーダーランズの構築―アメリカスと不法移民
10 “沈黙に宿る風景”“アーバン・トライブ宣言”
1848年、メキシコは分断され、アメリカとのあいだに国境線が引かれた。
〈チカーノ〉の物語はそこから始まる。
彼らの「文学」とともに「境界線」の意味について考え、私たちの来るべき社会を透視する。