- はるを呼ぶ
-
ポプラ社
実石沙枝子
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784591189276

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
いい子のあくび
-
高瀬隼子
価格:682円(本体620円+税)
【2026年05月発売】
-
ハンチバック
-
市川沙央
価格:660円(本体600円+税)
【2025年10月発売】
-
星を織る
-
成田名璃子
価格:825円(本体750円+税)
【2026年07月発売】
-
踊れ、かっぽれ
-
実石沙枝子
価格:836円(本体760円+税)
【2025年06月発売】
-
指輪
-
森瑤子
価格:748円(本体680円+税)
【2024年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
無人の公衆電話から聞こえてきたのは、“神隠し”にあった姉の声だった…。10年前の姉の失踪がきっかけで崩壊した晴奈の家族。彼女を取り囲む状況は、突然の“姉”からの電話によって、激しく動き始める。いま最注目の作家による、深い感動の物語。
[日販商品データベースより]海沿いの小さな田舎町に暮らす晴奈は、高校三年生。母親と二人で戸建て住宅に住んでいる。母親は、晴奈のことを「小春」と呼ぶ。小春は晴奈の姉で、高校三年生だった10年前に忽然と姿を消してしまった。警察をはじめ、町を挙げての捜索も実らず、いつしか「小春は神隠しにあったのだ」と町中で噂されるようになり、晴奈の一家は周囲から避けられるようになっていく。さらに小春の失踪が原因で母親は精神の均衡を崩し、父親は家を出ていってしまった。それ以降、晴奈は家を一歩も出られなくなってしまった母親と、ふたりでずっと暮らしている。当然のように、晴奈も学校で疎外されていたが、人一倍熱心に勉強に励み、生徒会の活動にも参加するなどして、指定校の推薦枠を獲得することに成功する。「この町を出る。ここから逃れる」。姉の失踪以降、その思いだけが晴奈を支えていた。高校卒業が迫ってきたある日、晴奈の帰宅途中に、海沿いの公衆電話が鳴り出す。ある予感におののきながら受話器を取る晴奈。そこから聞こえてきたのは、10年前に失踪した姉の声だった…。