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[BOOKデータベースより]
仏教は心をどのようにとらえてきたか?心を深く追究してきた仏教が教えるさまざまな心のありよう。唯識思想や如来蔵思想から日本の浄土教・禅宗・真言宗が明らかにしてきた、心の源を探る。
第一章 心とはなにか(現代社会と心;現代人の心のイメージ;仏教と心)
[日販商品データベースより]第二章 心の分析(苦しみと心;心と世界)
第三章 「真実の心」の発見(迷いから悟りへの転換;心の深みを尋ねて)
第四章 日本仏教に見る心(浄土教の心;禅宗の心;密教の心)
第五章 まとめ―他者に関わる心へ(日本人の心のあり方;日本人と戒律;主体性の確立へ)
仏教は〈心〉をどのようにとらえてきたか?
仏教の歴史は心の探究史。原始仏教・アビダルマの意識から唯識の無意識、大乗の如来蔵、そして日本人特有の心のあり方へと、私たちの心の豊かさを説き明かす。心を見失いがちな今の時代だからこそ、最初に学んでおきたい本当の心とはなにか。