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唯物史観と社会的意識
晃洋書房 上谷繁之
点
本書の目的と構成第1期(1904‐1924年)(「唯物史観=経済的史観」と解する―前期河上の認識;新カント派社会主義・マルクス主義との接触)第2期(1924‐1927年)(商品「価値」への注目―1924年度経済学史講義;『資本論』研究の進展―1925年度経済原論講義;「社会的意識形態」論の展開―商品価値の理解から唯物史観の把握へ;経済学方法論の明確化―1926年度経済学史講義)第3期(1927‐1932年)(「自己清算」論文における認識;唯物史観理解の最終局面)河上肇の唯物史観研究資料 河上肇 講義ノート
戦前日本における経済学研究の本懐に迫る河上肇は、櫛田民蔵から強く批判されたのを機に1924年半ばから唯物史観の本質をつかむための新たな旅に出た。その途上で、商品の「価値」は資本主義社会の人々の労働という実在であるとともに、この社会の人々の社会的意識の形態である、と認識した。本書では『河上肇全集』未収録の1924年度経済学史および1925年度経済原論の講義ノートを復刻した。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書の目的と構成
[日販商品データベースより]第1期(1904‐1924年)(「唯物史観=経済的史観」と解する―前期河上の認識;新カント派社会主義・マルクス主義との接触)
第2期(1924‐1927年)(商品「価値」への注目―1924年度経済学史講義;『資本論』研究の進展―1925年度経済原論講義;「社会的意識形態」論の展開―商品価値の理解から唯物史観の把握へ;経済学方法論の明確化―1926年度経済学史講義)
第3期(1927‐1932年)(「自己清算」論文における認識;唯物史観理解の最終局面)
河上肇の唯物史観研究
資料 河上肇 講義ノート
戦前日本における経済学研究の本懐に迫る
河上肇は、櫛田民蔵から強く批判されたのを機に1924年半ばから唯物史観の本質をつかむための新たな旅に出た。その途上で、商品の「価値」は資本主義社会の人々の労働という実在であるとともに、この社会の人々の社会的意識の形態である、と認識した。本書では『河上肇全集』未収録の1924年度経済学史および1925年度経済原論の講義ノートを復刻した。