- 臨床倫理学 第9版
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臨床医学における倫理的決定のための実践的なアプローチ
新興医学出版社
アルバート・R.ジョンセン マーク・シーグラー ウィリアム・J.ウィンスレイド 赤林朗 蔵田伸雄- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880029290
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[BOOKデータベースより]
第1章 医学的適応(適応のある介入と適応のない介入;臨床判断と臨床的不確実性;心肺蘇生と蘇生を行わない指示;医療事故;死の判定)
[日販商品データベースより]第2章 患者の意向(インフォームド・コンセント;意思決定能力;精神的無能力者の意思決定;代理人;患者が治療に非協力的であること)
第3章 クオリティ・オブ・ライフ(QOL)(QOL評価の多様性;エンハンスメント医療;低下したQOLと生命維持治療;終末期患者の疼痛緩和;医学的幇助による死;自殺)
第4章 周囲の状況(医療専門職;その他の関係者;医療情報に関する守秘義務;臨床医療の経済;希少な医療資源の配分;臨床判断における宗教の影響;臨床倫理における法の役割;臨床研究と教育;公衆衛生;組織倫理)
臨床で遭遇するあらゆる倫理的問題について、医療者はどのように考え、対応すればよいのか。本書は、医療現場で戸惑う倫理的問題の本質を理解し、解決するための実践的アプローチを提案する。
本書では、代理意思決定、終末期医療、宗教や法がもたらす影響など、倫理的問題をはらんだ多用な症例が登場する。これらを「医学的適応」「患者の意向」「QOL」「周囲の状況」の4項目の視点から紐解き、自らより良い臨床判断を導けるよう解説されている。原著者アルバート・ジョンセン博士のご逝去により、40年にわたる改訂の集大成となる、医療者必携の書。