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[日販商品データベースより]
苦労することになることが分かっていても「鉄道好き」としては簡単には諦められない魅力が英国(とアイルランド)の保存鉄道類にはある!
鉄道の魅力を堪能したい方々に、英国(とアイルランド)の隅から隅まで紹介することによって最良の経験をしていただけるよう、お手伝いするのが本書の使命です。オールカラー!
〓〓〓〓〓〓〓著者は幼少の頃からの鉄道好き。縁あって1999年から毎年夏、英国訪問を繰り返し、彼の地の鉄道保存文化に感嘆することとなった。保存鉄道の運営にあたっておられる方々が、特に鉄道が趣味という訳でも無さそうなのに、ボランティア活動として、これらを営んでおられていたからだった。これをきっかけに、乗り鉄の血が騒ぎ、著者は英国のメジャーな保存鉄道を隈なく見て回ることとなり、また、該当路線の少ない「英国以外」のアイルランドへも足を延ばすことと相成った。また、当初は、訪問した鉄道のみを対象に、乗り鉄報告を行って、この文化を伝えてゆくつもりだったのだが、この地の公園にある「ミニチュア鉄道」の類にも目が離せなくなり、軽便鉄道はもちろんのこと、更に公園にあるミニチュア鉄道類、博物館にある入館者を乗せてデモ走行を行う館などへも情報を取りに行くこととなった。だけれども、何分、経験不足が否めず、各鉄道の運行母体すべてを盛り込むことなどは出来ず、さらに、各項目の記述は少な目で、レベルの高い日本の鉄道ファンにはお叱りを受けるのではと恐れながらの執筆にはなってしまったものの、出来るだけ多くの鉄道を取り上げようと努力したつもりである。本書が、もし散々な批判を受けることがなければ、今後可能なら、更に他の記録をも世に問いたいと考えている。