- 呪いと猫の後宮夜話
-
月夜のまじない妃と眠れない皇帝
小学館文庫 キャラブン! Cた3ー1
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094075939
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[BOOKデータベースより]
占いとまじないが得意な紅月は、生家を追い出されて後宮入りすることに。下級妃ゆえに皇帝・凌雲に会うこともなく、退屈な日々を送っていた紅月だが、ある晩、占いの途中で胸騒ぎに襲われて導かれるように皇帝の住まいである天穹殿へ。そこで怪しい呪に気づき祓おうとした紅月は、その代償として白猫に変身してしまう。猫の姿で怯える紅月を拾ったのは凌雲。不眠に悩む凌雲だったが、白猫の紅月を抱くと深い眠りに落ちることができて―。夜ごと白猫になる下級妃と孤独な皇帝を描く、第一回コミカライズ原作小説コンテスト大賞受賞作!
[日販商品データベースより]コミカライズ原作小説コンテスト大賞!
占いとまじないを得意とする県丞の娘・紅月は、生家を追い出され後宮入りする。だが、下級妃ゆえに皇帝に会う機会もなく、静かで退屈な日々を送っていた。
ある晩、占いをしている途中、胸騒ぎに襲われた紅月は、室を出て導かれるように皇帝の住む天穹殿に近づく。そこで皇帝を狙う呪(しゅ)が放たれたことに気付いた紅月は、必死に呪を祓おうとするが、その直後「月光を浴びると白猫に姿が変わる呪い」にかかってしまう!
猫の姿になって怯える紅月は、皇帝・凌雲に拾われて寝所へ連れ帰られる。長いこと不眠に悩んでいた凌雲だが、不思議なことに白猫の紅月を抱くと深い眠りに落ちるのだった。
やがて、白猫の正体が紅月だと知った凌雲は、呪いを解く手助けをするかわりに、毎晩そばで眠ってほしいと紅月に頼む。孤独を抱える凌雲を助けようと決意した紅月は、呪いの謎と陰謀に立ち向かうことになって――。
やわらかスピリッツ女子部×小学館文庫キャラブン!による『第一回コミカライズ原作小説コンテスト』大賞受賞作が、早くも登場!