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[日販商品データベースより]
フロイトの「無意識」や「転移」といった精神分析の基本概念からアンナ・フロイト、メラニー・クライン、そしてウィニコットまで。現代臨床の柱となる後継者の足跡やその理論の変遷を、フロイト生誕170年の記念イヤーに令和の現役セラピスト2人が歩き直す。
人間は決して一枚岩ではなく、大きく矛盾した存在だと考えることが精神分析のベーシックな姿勢であり、その目標の一つに、周囲の環境に原因を求める「外傷論」から自らの内面を見つめる「欲動論」への転換を通じて、自分の人生の《著者》になることがある。
難解な専門用語を日常に引き寄せながら深夜のラジオのような語り口で解説したYouTube動画をベースに、充実のコメンタリー(注釈)を加えて書籍化。
精神分析というレンズを使えば、もっと心を知ることができる。かつて学んだ人も、これから知りたい人にもぴったりな、人間の心の解像度を上げてくれる入門書。