- NEC「ミスターバイオ」の挑戦 AI創薬で「死の谷」を越えた20年の軌跡
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- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784344700024
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[BOOKデータベースより]
「失敗プロジェクト」のレッテルを貼られた男が、NECに創薬の歴史を刻んだ。1997年、まだ黎明期にあったAIとバイオを同時に託された研究者がいた。組織解体、60億円の損失、志半ばで逝った同志…それでも彼はがんワクチンという夢を手放さなかった。成功と挫折が交錯する20年の軌跡。
プロローグ〜運命の扉
[日販商品データベースより]第1章 はじまりのAI創薬(1997〜2007年)
第2章 生命科学×IT(2001〜2007年)
第3章 AI×がん診断(2001〜2011年)
第4章 再起のAI創薬(2012〜2016年)
第5章 創薬ベンチャー時代(2017〜2021年)
第6章 「死の谷」を越える執念
エピローグ〜不死鳥
「失敗プロジェクト」のレッテルを貼られた男が、NECに創薬の歴史を刻んだ。
1997年、まだ黎明期にあったAIとバイオを同時に託された研究者がいた。
組織解体、60億円の損失、志半ばで逝った同志……それでも彼はがんワクチンという夢を手放さなかった。成功と挫折が交錯する20年の軌跡。
「次代の主流は現在の傍流から生まれる」−−そう鼓舞した上司は、夢の実現を見届けることなく逝った。組織は解体され、60億円もの開発資金は泡と消えた。それでも著者は、引き出しの奥に眠らせたAI創薬の資料を抱えたまま、再起の機会を待った。やがて自らベンチャーを立ち上げ、がんワクチンの臨床開発という荒海に漕ぎ出す。IT企業が生命科学の「死の谷」に挑んだ、日本初の記録がここにある。