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[BOOKデータベースより]
序章 宣伝文化政策としての「大東亜共栄圏」を考察するにあたって
[日販商品データベースより]第1章 「大東亜共栄圏」建設がなぜ「大東亜戦争」の大義名分となったのか
第2章 インドネシア3占領地区での宣伝文化政策の変遷
第3章 軍政初期の刊行物と宣伝班の人々
第4章 日本軍政の文教政策と教科書
第5章 『アシア・ラヤ』紙における「国民」文化と「大アジア」文化:富澤有為男・浅野晃とインドネシア人新聞人たち
第6章 「大東亜」建設下の新聞統制の帰結:現地グラフ誌に描かれた「インドネシア」
第7章 バライ・プスタカの作家たちにとってのインドネシア語
第8章 ジャワの演劇活動から発信された「国民」像:啓民文化指導所の大宅壮一・武田麟太郎とジャワの演劇人たち
第9章 ナショナルヒストリーと「国民」創出:日本軍政期インドネシアの歴史書
終章 戦時下インドネシアでの宣伝文化政策はなぜ失敗したのか
「大東亜戦争」の大義名分となった「大東亜共栄圏」建設構想。その宣伝文化政策が掲
げられた背景と南方占領地での政策の実態とは?インドネシアと日本の文化人が果たし
た役割とは?その政策はインドネシアの独立に寄与したのか? 20年がかりで日本・インドネシア・オランダ・アメリカに所蔵されている公文書・新聞・雑誌・書籍・教科書を徹底的に読破・分析し、実証的に導き出した結論とは?