- 世界七大河川でたどる文明誌
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- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2026年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784621313107
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[日販商品データベースより]
河川がいかにして人類史を形成したのか。
河川が直面する現代の脅威とは何か。
世界的に主要な河川と言われている七つの河川――ナイル川、ドナウ川、ガンジス川、テムズ川、ミシシッピ川、ニジェール川、長江――を軸に人類と河川の複雑な歴史をたどる。権力や信仰、国境や奴隷制度、脱植民地主義、大規模運河システムなど社会のあらゆる側面において、河川がどのように関わってきたのかを解説する。
河川は人類の生活に深く結びつき、生活用水や交易の基盤として、文明や文化の形成において大きな役割を果たしてきた。一方で、河川利用をめぐる人間の対立や、技術発展に伴う水質の悪化といった問題も生じている。さらに地球温暖化による河川への影響は、農業や牧畜等への水供給にも及び、将来への影響の広がりは不透明である。
本書は、これからの時代において河川と人類がどのような関係を築いていくべきかを読者に問いかける一冊である。