- 南洋と私
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- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122067677
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【2026年07月発売】























[BOOKデータベースより]
「南洋群島は親日的」。それは本当だろうか。かつて日本が統治していた島々で繰り広げられた日米の戦争。そこでは多くの島民や日本から移住した人々が戦禍に包まれ、愛する者を殺された。サイパン、沖縄、八丈島―消えゆく声に耳を澄ませ、著者が十年の歳月をかけて戦争の記憶を書き残した、類い稀なるノンフィクション。
第1章 屋久島の青い海
[日販商品データベースより]第2章 小山たか子さん
第3章 Francisco Cruz Satoさん
第4章 Vicent Sablanさん
第5章 Shameem,Felisa,Genevieve―三つの出会い
第6章 青柳貫孝とMr.Blanco
第7章 貫孝のお経とMr.Blancoの涙
第8章 八丈へ
第9章 沖縄へ
第10章 それぞれのサイパン戦
第11章 旅の終わり
サイパン戦。かつて日本が統治していた地で繰り広げられた、日米の戦争。日本は甚大な犠牲を出し、バンザイクリフの名は今も知られる。しかし私たちは、そこで巻き込まれた島民、生き抜いた者のその後を、想像することがあっただろうか。サイパン、沖縄、八丈島――ミュージシャンで作家の著者が10年を費やし、戦争の痕跡を探しもとめ、生きた証言を拾いつづけたノンフィクション。
〈解説〉重松清