- みちのく民話まんだら 民話のなかの女たち 増補新装版
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- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784991131028
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[BOOKデータベースより]
その一(うめにうぐいす;お伊勢まいり;おーやれやー;眠かけおそよ;姥捨山;山姥の万年機;毒殺、毒消し;幸吉谷地;炭焼藤太;戸ぉ あけろー;蔦の年越)
[日販商品データベースより]随筆 お話乞食の旅をつづけて(一九八五年 東京女子大学 『学報』)
その二(鯉嫁さん;屁ったれ嫁さん;うた女房;食わず女房;猫浄瑠璃;琴の稽古;お月お星;猿の嫁ご)
『みちのく民話まんだらーー民話のなかの女たち』[増補新装版](2026年刊)は、長らく絶版になっていた初版に、「蔦の年越」の一話と随筆「お話乞食の旅をつづけて」を追加し、装いを新たに待望の復刊。
東北の海辺の集落や山奥の村で、口から耳へと語り継がれてきた民話一話ごとに、半世紀にわたり民話を聞き訪ねてきた民話採訪者・小野和子ならではの「あと語り」が付されることで、語りの奥底にある生活感情や精神性もあらわにする。
民話は、わたしたちの先祖が生活のなかにある喜びや、悲しみや、苦しみを、長い時間かけてとろ火で煮詰めるようにしてつくり上げた種だと思うことがあります。
種は、それを受けとって育てる人の胸に芽吹いて、それぞれの花を咲かせます。 小野和子