- みちのく民話まんだら 民話のなかの男たち 増補新装版
-
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784991131035
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[BOOKデータベースより]
その一(のんびり卵;ほら ほら(お化けキノコの巻・大ユリ根の巻);よしっ 俺も度胸きめる ほか)
[日販商品データベースより]聞き書き 民話のなかの男たち・民話を語る男たち
その二(花咲かじじ;木をくれた六地蔵さん)
その三(おじいさんの戦争(戦闘の地になった村・川を渡ってきた母親と赤ん坊))
東北の海辺の集落や山奥の村で、口から耳へと語り継がれてきた民話一話ごとに、半世紀にわたり民話を聞き訪ねてきた著者ならではの「あと語り」が付されることで、語りの奥底にある生活感情や精神性もあらわにする。
“土着の魂/旅人の眼”といった人がある。土着というもののありようを、
おりにふれて土地の人は無知なわたしに教えてくれた。
けれども、わたしは土地の人とはちがうもうひとつのウツロをかかえた旅人でもある。ーー小野和子